【床はがし不要・引越不要】セルロースファイバー床下施工 公開日:2023年10月2日/更新日:2023年11月30日 こんにちは。 ブランド戦略室の中澤です。 今年の夏も暑かったですね。 9月の最終週に息子の運動会がありました。 朝晩日が落ちると、風が気持ち良い季節になりましたが、日中は太陽に当たると暑くて汗ばみました。 まだまだ残暑が残ります。 そんな中、子供たちがとても元気に競技やダンスを見せてくれました。 子供の成長を見守ることができて、感動しました。ありがたいです。 脱線してしまいましたが断熱のお話に戻します笑 それでは当社の「非破壊でできる断熱改修」についてご紹介したいと思います。 通常の断熱改修、断熱リフォームは床を剥がして工事を行うため、数日間自宅を空けてる必要があります。 引越が必要になったり、大掛かりに…。 テオリアランバーテックの断熱改修は、床はがし不要。床下点検口から床下に入り断熱施工を行います。 床下のセルロースファイバー断熱の方法 床下無断熱の状態がこちら 無断熱の場合、床下からの底冷えがあり足元が冷たく感じます。手足の冷えが気になる方は、この底冷えが辛いですよね。 床下に入り、断熱材セルロースファイバーを吹き込みます。 施工する範囲によりますが、最短半日〜2日程度で断熱リフォームが可能です。 床を剥がさないので、引越も不要。生活に大きな害はないので、日常生活をしながら断熱のリフォームが可能なのです。 セルロースファイバーをぎっしりと隙間なく詰めて施行することで、断熱性能が向上します。 施工完了後がこちら。 根太、床板が剥き出しになっていたのが、断熱材によって覆われています。 この施工により、地面からくる底冷えをシャットダウンします。 実際に施工されたお客様から、いままで秋冬には靴下を2枚履いても足先が冷たいと感じていた方も靴下1枚でも足先の冷たさに気にならなくなると伺います。 ランバーテックでは無料断熱相談を受付しています! 足元が冷たいと感じている方、ぜひご相談ください(^^) 投稿ナビゲーション 自宅の壁にセルロースファイバー!断熱性や吸音性の体感・感想【動画あり】断熱材セルロースファイバー施工に密着!新築の<壁><天井>に施工します。