【長野県】セルロースファイバーで非破壊断熱

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リサイクル断熱材「セルロースファイバー」400袋の搬入作業

こんにちは。入社7カ月の新入社員、技術部の野中です。
私は、日々長野県内の新築断熱工事や断熱リフォームに携わっています。

今日は、弊社で使用する断熱材「セルロースファイバー」の搬入の様子を紹介します!

セルロースファイバー搬入前の倉庫

こちらが、セルロースファイバー搬入前の空の倉庫です。

トラックが到着!こちらのトラックに断熱材「セルロースファイバー」が400袋積まれています。

セルロースファイバーを積んだトラックの荷台 トラックからセルロースファイバーを運ぶ男性

体をほぐして・・・上司も部下も部署も関係なく、みんなで協力してスタート!

トラックの荷台からセルロースファイバーを運ぶ様子 空になったトラックの荷台

1袋あたり15㎏ほど。スタッフ9人で協力し、30分ほどでトラックは空に。

セルロースファイバー断熱材が積まれた倉庫

そして、倉庫はセルロースファイバーの袋でいっぱいになりました!

 

ちなみに、セルロースファイバーは新聞紙などの古紙を再利用して作られた綿状の断熱材です。
住宅に施工する際には、この袋に入ったセルロースファイバーを撹拌(かくはん)機でさらに細かくして施工していきます。

▼セルロースファイバーのこと、施工については、YouTubeもぜひご覧ください。

 

長野県の夏の暑さや冬の寒さにお悩みの方は、断熱リフォームについてぜひご相談ください。
ライフスタイルやご予算に合わせて適切なリフォームをご提案いたします。

 

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