【長野県】セルロースファイバーで非破壊断熱

施工事例
無断熱箇所や断熱材の落下を改善して底冷え解消(坂城町・I様邸)
エリア 長野県坂城町
建物種別 木造
築年数 約32年
施工範囲 1階床、寝室窓
施工面積 約77㎡
概算費用 約1,050,000円
施工日数 2日
ご希望 建物全体の底冷え改善、窓からの冷気改善

※概算金額にシロアリは含んでおりません。

 

調査

床点検口が無いため和室の畳を上げて開口

落下している断熱材①

落下している断熱材②

シロアリ被害は見受けられませんでした

元々入っている断熱材は50mmのグラスウールマットで、部分的に垂れ下がってしまっています。この状態ではほぼ無断熱と同じですので今回の工事で改善していきたいと思います。新しく施工するセルロースファイバー断熱材の厚みを多くするため、既存断熱材は全撤去しました。また、断熱撤去後にシロアリの予防工事も行いました。(シロアリ工事と断熱工事を両方行う場合、せっかくシロアリ工事を行っても、あとから断熱工事で動き回って防蟻層を破壊してしまうことのないように施工のタイミングが重要になります。)

 

施工前後

既存のグラスウールを撤去することで根太+大引きの厚みでセルロースファイバーを充填することができます。

今回はセルロースファイバー断熱材を150mm(密度 55±5kg/㎡)充填いたしました。長野県の次世代省エネ基準は88mmですので、新築並みの性能になりました。長野県は地域によって2~5地域と幅広く分かれます。多くの市町村が3または4地域で今回施工した坂城町も4地域になります。4地域の床の熱抵抗値は「2.2(㎡・k/w)」、セルロースファイバー断熱材の熱伝導率は「0.04W/(m・K)」です。

ちなみに省エネ基準に必要な断熱材の厚みは以下の計算で求めることができます。

必要な断熱材の厚み(mm) = 基準となる熱抵抗値 × 断熱材の熱伝導率 × 1000

これに今回の工事を当てはめると…

2.2×0.04×1000=88(mm)となります。今回の工事では150mm施工していますので、次世代省エネルギー基準を大きく満たしています。

今回は木造軸組構法でしたが、2×4などの木造枠組壁工法や鉄筋コンクリート造では熱抵抗値の数値も変わってきます。

 

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