▼2024-2025 配信CM【現在放送中】

 
今年もテレビ松本にて、長野県松本市、塩尻市、東筑摩郡朝日村、山形村、筑北村エリアにてテレビCMを放映します。

昨年の内容から、「冬の寒さに関するお悩み」にフォーカスして配信します。

今年も自社社員にて企画構成、撮影、収録、編集を行いました！

YouTubeでも公開していますのでエリア外のお客様もぜひご覧ください。

コンセプト

長野県の冬は寒さが厳しい。特に朝晩は冷え込みが厳しい地域です。多くの家庭が、複数の暖房器具を使用して室内を暖めます。例えば、エアコンとこたつ、複数の灯油ストーブなどを使用する家庭が多いですね。合わせて、家庭の負担となるのが光熱費です。電気代、ガス灯油代と冬は膨れ上がってしまいます。

断熱リフォームをすることで、暖房効率が良くなり電気の使用量、ガス灯油の使用量削減につながります。さらに、室内の温度を保ちやすくなるため、健康メリットも。

無断熱・低断熱の住宅は暖めた空気が外へ逃げてしまう

長野県の住宅の多くは、断熱材が入っていない／断熱材が少ない「無断熱・低断熱」という状態となっている。さらに、暖めた空気は冷たい空気へ逃げる特性があるため、寒さで室内を暖めても外へどんどん逃げてしまうのである。結果、寒さを凌ぐため多くの電気エネルギーを使い電気代が上がってしまう。灯油ストーブでいうと、「強」の設定にしていないと暖まらないため消費する灯油が多くなってしまうのです。

断熱材を入れること、内窓を設置し窓から暖かい空気が逃げていくことで、暖めた空気が室内を循環できるようになります。さらに外気の影響を受けにくくなることで、家の外と中で空気をシャットダウンすることが可能に。

断熱リフォームによって、昨年との違いを実感します。ぜひ今年は暖かさを維持して、快適な冬を過ごしませんか？

▼2023-2024 配信CM

コンセプト

「ランバー　断熱CM」

テオリアランバーテックの断熱リフォームCMです。

非破壊でできる断熱

引越不要、ご家族の負担を最小限にし断熱リフォームを実現します。

例えば2025年には新築において断熱等級4が義務化されるなど、断熱の重要性が高まっています。

家族が健康で快適に暮らすため、住宅においての節電効果のため、さまざまな観点から

一度自宅の断熱を見直してみませんか。

ヒートショック

暖かな部屋から着脱による寒さ、そして入浴によって体温が上がることで短時間で血圧が上昇・低下が起こります。この現象をヒートショックと言います。

特に冬季は温度差が大きいため、血管への負荷が高くなります。長野県内でも入浴によって血圧が低下しそのまま意識障害を起こし、溺死・溺水する事故が起きています。また入浴中・入浴後に冷や汗が止まらなくなったりした場合には血管の破裂などの危険が考えられます。

部屋ごとの温度差をなくし、暖かな部屋での着脱、入浴前に浴室も暖めておくなど対策することで血管への負担が軽減できます。

断熱で冬の冷気をシャットアウト

断熱性の高い家は、暖かな空気が逃げず、外からの冷たい空気もシャットダウン。効率的に部屋を暖めることで、節電効果が期待できます。

またテオリアランバーテックの扱うセルロースファイバーという断熱材は、断熱効果以外に調湿・防音・撥水・耐火・防虫・防カビといった全部で７つの効果があり、健康で快適な生活空間、そして住宅にとっても嬉しいエコで安心安全の断熱材を使用しています。

断熱にご興味のある方はぜひ一度、断熱材セルロースファイバーについてお問い合わせ・ご検討ください。

CM企画・制作

■出演　斎木　守

■声出演　斎木　守

■声出演　太田　秀文

■動画制作　柳澤　直樹

■企画・構成・音楽　中澤　陽蘭