セルロースファイバー断熱のテオリアランバーテック

- PLAN -

フル断熱プラン

夏も冬も快適に過ごしたい方におすすめのお家まるごと断熱プランです。
非破壊の床下断熱・天井断熱・内窓設置で、住んだまま工事が可能。冷暖房効率を高めて、夏は涼しく冬は暖かいお家に。また、室内熱中症やヒートショック、結露によるカビから大切なご家族を守ります。

- PROBLEM -

こんなお悩みありませんか？

●夏は暑く、冬は寒い。

●冬の足元の冷えがつらい。

●夏は2階がサウナの様で寝苦しい。

●同居の母のため、自宅に居ながら部屋の性能向上をしたい。

●冷暖房費を抑えたい。

- FEATURE -

テオリアランバーテック
断熱の特徴

施工実績多数！長野県で選ばれ続けています

1988年の創業以来、信州の住宅や公共施設の断熱工事を数多く手がけてきました。ハウスメーカーや工務店との取引は230社以上。累計施工棟数は7,400棟に及びます。寒さの厳しい信州の冬も、光熱費の気になる夏も、健康で快適に過ごせるようにと願い、日々取り組んでいます。

セルロースファイバーを使用

弊社が採用するセルロースファイバーは、高い断熱性能・調湿性・耐火性・吸音性・撥水性・防カビ・防虫といった優れた7つの特徴があります。さらに、一般に使われるマット状断熱材に比べ隙間なく施工ができます。そのため新築・リフォーム問わず、高い施工精度で熱の欠損を防ぎます。

非破壊で引越し不要

自社職人が直接床下や小屋裏に入り施工を行います。従来の方法では、床を剥がす必要があったため工事が終わるまで仮住まいへの引っ越しが必要でした。弊社では非破壊での断熱リフォームができるため、お住まいのままお客様の生活リズムを崩すことなく、余計なコストをかけずに断熱リフォームが行えます。

健康と環境に配慮

断熱性能の向上は外気温が室内に侵入するのを防ぎ、室内の環境を一定に近づける事で、室内熱中症やヒートショックから私たちの身体を守ります。その他、冷暖房の効果が高まる事でCO2の排出量を抑えることができます。また、私たちの使うセルロースファイバーは他の断熱材に比べて製造時のCO2排出量が極めて少なく、木質繊維を原料とするため同時に炭素固定の役割も担っています。

- LOCATION -

フル断熱プランの施工箇所

1階のお部屋は「床下断熱」と「内窓設置」を。2階のお部屋は「天井断熱」と「内窓設置」を行います。
「床下断熱」は、床下点検口から床下に入り、専用シートを貼ってセルロースファイバーを吹き込みます。
「天井断熱」は、天井点検口から天井裏に入り、セルロースファイバーを吹き込みます。
「内窓設置」では、既存窓の内側にもう1枚窓を設置することで窓と窓の間に空気の層ができ、断熱効果を高めます。