冬の寒さを軽減、断熱リフォームで節電しながら暖かい暮らしを実現したい

今年も寒い冬がやってきます。

長野県の冬は、朝晩の冷え込みが特に厳しく寒さが堪えます。

お家の中は暖かくして過ごしたいですが、足元の冷えが気になったり、朝布団から出るの辛かったりしますよね…。

そんなお悩みにフォーカスした引越不要でできる『信州　非破壊断熱』のご案内です。

■配信情報詳細

【配信期間】

2024年10月から2025年3月末（冬の寒さ軽減）

【配信曜日と時間】

FM長野Oasis 79.7内　毎週月曜朝7:46〜

初回放送2024年10月7日(月)配信スタート

そもそも、家の中なのになぜこんなに寒いのか？

暖めた空気は冷たい空気へ逃げる特性がある

断熱材が少ない、または入っていないなど「低断熱・無断熱」の状態の家が多くあります。

そのような住宅は、外からの冷気に影響を受けて室内が冷え込みやすく暖房で暖めても、暖かい空気が外へ逃げてしまうことで室内が暖まるのに時間がかかってしまうのです。さらに、時間をかけて暖めても冷えるのは早く、暖かい空気を維持することができません。

よって、より多くの電気エネルギー、灯油などを使用することになり家計の負担になってしまいます。

断熱材が少ない、入っていないなどの状態は、天井裏や床下などの調査が必要な上、どのくらい断熱材が必要なのかを確認する必要があります。

いわゆる断熱等級と呼ばれる、断熱性能、断熱材の厚みなどを調査と合わせてご提案させて頂きます。

補助金を利用して快適な暮らしを叶える方も増えています。

ぜひこの機会に、まずは自宅の断熱性能の確認からご検討ください。

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